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2008年10月 5日 (日)

CANON NewFD50mmF1.4

キヤノンのニューFD標準レンズ。開放F値1.4の明るいレンズです。この個体は半年ほど前に入手し、以前掲示板の方にカキコ頂きました方のサンプルとして分解し、そのまま保留としてあったもので、今回メンテナンスして組み上げることにしました。

 

20081005_01

 

と保留なんて言葉使って誤魔化しましたが、要は放置しておいたということです(笑)。

 

20081005_02

 

本レンズの症状ですが、1.絞りの前後のレンズ面の汚れ。2.絞りの油浮き。この2点です。前玉まで外したところまでしてありましたので、レンズの清掃は簡単です。あまり汚れてませんでしたので、無水エタノールで丁寧に拭い綺麗になりました。

 

20081005_03

 

ヘリコイドユニットを外し絞りユニットを取り出します。絞りユニットは3本のビスで固定されていますのでそれを外し、後玉側から絞りユニットにある銀レバーなどを押すと取り外せます。尚緩み止めの接着がされていると思いますので、あらかじめ無水エタノールなどで除去しておきます。

 

20081005_04

 

20081005_05

 

絞りユニットを「ベンジン流し」にて余分な油を除去します。ユニットを分解しても良いのですが、組立ての自信がない方はこの「ベンジン流し」がよいと思います。ブロア乾燥時に絞りに油の筋が残ると思いますので、ベンジンを付けた棒などで軽くふき取ると綺麗になります。

 

20081005_06

 

綺麗になった絞りユニットをヘリコイドユニットに組み込みました。ビスで固定し一応絞りの動作確認をしておきます。

 

さてここからヘリコイドユニットの組み込み方の説明になりますが、分解時に要所にケガキをしておけば組立ても容易になりますが、ケガキを忘れてしまった場合には、ねじ込み場所や無限位置がわからなくとても苦労します。ここではケガキをしなかった場合のヘリコイドの組み込み方を説明したいと思います。

 

20081005_11

 

まずベースのリングを上画像のようにねじ込みます。ベースのリングを完全に分離してしまった場合、ねじ込み開始位置がいくつもあると思いますから、この位置になるよう何度も繰り返してやって位置を探してください。

 

20081005_12

 

ヘリコイドをねじ込むためのベースの位置です。ベースの切り抜きが①の場所から反時計まわりにまわして②の場所になったところにします。

 

20081005_13

 

ヘリコイドをねじ込みます。上画像のように行います。ヘリコイドをねじ込む位置がなかなか見つからず苦労すると思いますが根気よく作業しましょう。またヘリコイドユニットの絞り制御リングの位置を上画像左下のようにしておきます。

 

20081005_14

 

ベースは動かさずヘリコイドユニットを反時計まわりに4分の1回転させ、キーの入る部分を筒下に来るようにします。上画像の位置がそうですが、この場所できつくなりますので簡単です。そして今度はヘリコイドユニットを動かさずベースを回転させます。するとヘリコイドユニットがベースにねじ込まれて行きます。多分途中できつくなりねじ込めなくなると思いますので、上画像右上の絞り信号レバーをちょこっといじってやると、ねじ込めるようになります。それでもねじ込めない場合は、もう一度ヘリコイドをベースから分離させ位置を微調節し再度チャレンジしましょう。

 

20081005_15

 

位置までベースを回転させて上画像の位置に来たときが無限位置となりますが、ここで前玉を取り付け、カメラボディにレンズをセットして無限調整をすれば完璧になります。無限の調整は、おおざっぱでが遠くの風景で調節、もうちょっと精度出したいときは、100mmレンズのコリメート&ナイフエッジでいけると思います。

 

ではあともう少し。

 

20081005_21

 

距離指標リングを取り付け。無限位置にあわせて取り付けます。ビス3本で固定します。

 

20081005_22

 

前玉ユニットをセットします。よく埃など飛ばしておきます。

 

20081005_23

 

フィルター枠を取り付けます。これは前玉ユニットを押さえる役割もあります。ビス3本でしっかり固定します。

 

20081005_24

 

銘板リングを取り付けます。ゴム系ボンドを3点つけて再現位置を確かめながら取り付けます。尚、上画像は分解を始めるときの銘板リングの外しかたです。注意はフィルター枠を傷つけないようにすること。銘板リングを無理に持ち上げないこと。

 

20081005_31

 

メンテナンス完了。キヤノンEFに取り付けてみました。旧FD時代のボディですがニューFDもよく似合います。綺麗になったレンズを使ってまた試写してきましょう。

 

○追記:試写をUPしました。これまた申し分ない写りです。

 

http://junkworldconn.cocolog-nifty.com/photos/gallery_canon/jwc_test_20081010_canon_newfd50_f14_01.html

 

http://junkworldconn.cocolog-nifty.com/photos/gallery_canon/jwc_test_20081010_canon_newfd50_f14_02.html

 

http://junkworldconn.cocolog-nifty.com/photos/gallery_canon/jwc_test_20081010_canon_newfd50_f14_03.html

 

http://junkworldconn.cocolog-nifty.com/photos/gallery_canon/jwc_test_20081010_canon_newfd50_f14_04.html

 

○補足の画像をUPしておきます(2009/01/17)。

 

20090117_01

 

ヘリコイドベースの絞り連動リングの位置を上画像(③の画像の左下の元画像)のようにしておいてから、ベースにねじ込みます。

 

20090117_02

 

ヘリコイドベースをねじ込むとき、途中で何かに当たったようにねじ込めなくなりますので、上画像(④の画像の右上の元画像)の絞り信号レバーを時計廻り方向に押しながらヘリコイドベースをねじ込んでみて下さい。

 

○マウント側の組込方法を追記します(2009/01/18)。

 

20090118_01

 

まずはリング類やレバー類を移動して上画像のようにあわせてください。絞りリングは1.4の位置にしてあります(どこでもOKなようですが)。

 

20090118_02

 

上画像の突起が絞り連動リングのコの字型の部分に入ります(下画像のAの部分です)。

 

20090118_03

 

ここからが組み込みの難しいところです。何度も繰り返しているとコツがつかめます。1回で出きればバンザイですが、たぶん何度もチャレンジすることになると思います。投げ出さずがんばりましょう。

 

1.Aの部分を少しかませます。

 

2.Aを差し込んだときBの部分がCにぶつかりますがそれで正解です。

 

3.Dのレバーをスライドさせると、ユニット全体が本体側に落ち込みます。

 

4.Fのボタンを押し込みながら(これが重要です)

 

5.Eのレバーを指で少しスライドさせ(この辺は微妙な感覚)、

 

6.同時にユニット全体を反時計廻りに回転させます(無理な力は不要)。

 

20090118_04

 

8.X・Y・Zが一直線になるところまでユニット全体を回転させます。

 

9.このときFは押し込まれたままになっているはずです。

 

20090118_05

 

10.上画像のレバーが丸印の位置にあればOK。

 

11.マウントの金具を取り付け、

 

12.ボディに装着して絞りとAEの動作確認し正常なら完成です。

 

私も(本レンズの)マウント側を分解したことがないのでどうかな?と思ったのですが、わかってしまうと案外簡単な部類かも知れません。1時間ほど悩みましたがなんとか組み立てられましたので手順をUPします。ただ両手がふさがってしまい画像が撮影できない部分や感覚的な部分もあるので、わかりにくいかも知れませんがご容赦ください。

 

○お問い合わせについて追記します(2011/07/03)。

 

 

 

20110703_01_3

 

もし上画像のように赤指標がずれている場合の直す方法です(実行する場合は自己の責任にてお願いします)。

 

20110703_02

 

まずリアキャップを右のように耳を削り取ったものを用意します(NewFD用はもったいないので、旧レンズ(FDやFL)他メーカー製のを使いましょう)。

 

20110703_03_3

 

①の部分にキャップの溝を合わせてはめ込みます。②を押しながらキャップを反時計まわりに赤指標まで回転させます。

 

20110703_04_2

 

これでキャップを外せば元通りになるはずです。 これで出来るはずですが、このような方法は正式なものではありませんので、最悪の場合、マウント部分の機構が壊れてしまう可能性もあります。ご心配な場合、大切なレンズの場合などについては、きちんとした修理屋さんに直して頂いてください。

 

○マウント部のベアリングの参考画像をUPします(2012/02/12)。

 

20120212_01

 

コメント頂きましたマウント部のベアリング球についてですが、この部分の分解をしたことが無いので、だいぶ躊躇しましたが、NewFDレンズと旧FDレンズを見くらべて、同じような仕組みでしたので、ダメになってもいい旧FDレンズで分解をしてみました。と言ってもマウントの遮光カバー(正式名称は不明)を外しただけで、ベアリング球の存在が確認できましたので、分解はここまでとしました。(追記:レンズは前玉を下に作業のこと。レンズを横置きして遮光カバーを外すと、ベアリング球がバラけると思います)

 

20120212_02

 

ベアリング球は、この隙間に入っています。ばらけてしまったベアリング球を画像の部分に入れて遮光カバー(これでベアリング球を押えているようです)を取り付ければ、OKだと思います。きっちり隙間無くではなくて、1、2個分の隙間があっても問題なさそうです。

 

あと画像を見てお気づきかと思いますが、さらに内側のリング下にもベアリングの玉が確認できます。恐らくスリ割のあるリングで押えているものと思われます。これを外すとベアリング球がバラけ出ると思いますので、外さない方が良いでしょう。

○NewFD35-105のマウント部分について追記します(2019/06/10)

お問合せがありましたので、たまたまマウント部などがバラバラのNewFD35-105と未分解のレンズがありまして、バラバラのを仮組してみました。

20190610_01

絞りリングは開放位置です。

20190610_02

20190610_03

ここでユニットが落ち込むと思います。

20190610_04

さらにユニットがしっくり来る感じ?だと思います。

20190610_05

赤指標のあたりでピタッとこなければ少しこじる感じでやるといいかも知れません。

20190610_06

一応、手持ちのFTbにくっつけて絞りが動くか確認しましたので大丈夫かと思いますが、A位置では未確認です。(AE1があるのですが電池がなくて確認できません。とりあえずA位置には行きました)

 

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コメント

我が家にあった古いレンズ(Canon New FD 28mm)が、カメラに取り付けできない状態でしたので、修理可能かどうか検索していたところ、このブログに出会いました。
マウント部の中側と外側にある赤い目印が約45度程度ずれたままになっているのが原因のようです。これはどちらに回してもびくともしません。
当方、修理はしたことがありません。
やはり修理を依頼したほうがいいでしょうか?
よろしくお願いいたします。

投稿: Esashi | 2011年7月 3日 (日) 13時09分

Esashiさん、コメントありがとうございます。管理人のJWCです。赤い指標がずれているとのことで、NewFD28mmF2.8を持ち合わせていましたので、分解しなくても出来る方法を考えてみました。レンズのリアキャップを1つ無駄にしてしまいますが、これで出来るのではないかと思います。NewFD50mmF1.4の記事下に追記してあります。ご覧になってみてください。なお最悪の場合壊れて使い物にならなくなるかもしれません。大切なレンズでしたら修理屋さんにお願いしてみてください。よろしくお願い致します。

投稿: JWC | 2011年7月 3日 (日) 18時58分

管理人さま
わざわざ写真まで撮っていただき、懇切丁寧に解説いただき、まことにありがとうございました。
おかげさまで、元通りに戻すことができました。
簡単ですが、お礼まで。

投稿: Esashi | 2011年7月 4日 (月) 15時47分

Esashiさん、JWCです。元通りに戻せたそうで、よかったですね。治ったレンズ、役に立つといいですね。是非使ってあげてください。

投稿: JWC | 2011年7月 4日 (月) 21時53分

このブログのおかげでなんとか元通りにできました。
暗くなってしまったので、ピントの無限大の確認が
イマイチですが・・・。


先週、トキナの直進ズームレンズの分解掃除の前哨戦として、
絞り羽根に油が少し染み出していたNewFD50mm F1.4
を分解した訳ですが、元通りに戻せなくなってしまった
わけで・・・。

いろんなサイトを見てみましたが、ほとんど参考に
ならず困り果てていたところに、こちらのブログに
辿り着けたおかげで組立できました。

私のレンズのほうがロットNoが小さいので古いと思いますが、
多少画像とは違っていて手探りで作業を進めました。
特にヘリコイドは何十回も組み直しました。
でも非常に参考になりました。
ありがとうございました。

ちなみにトキナのレンズの分解掃除は止めておきます。
直進ズームは相当難しいんですよね・・・。
お金貯めてからやってくれる業者さんを探します。

もう二度とレンズの分解なんかしないぞー!!

投稿: zao | 2011年10月16日 (日) 20時52分

zaoさん、管理人のJWCです。コメントありがとうございます。記事役立ったようでうれしく思います。ほぼ組み立て完成したようで良かったですね。私もこのレンズではないですが、なかなかヘリコイドを正しく組み込めず、指の皮がむけるほどやり直した記憶があります。その時はもういい加減いやになりましたね。それでも何とか組み込みできて、苦労したおかげで嬉しさも大きかったですね。こういう経験が分解組立症候群という病の入口でしょうか。病にならないようにしましょう(笑)。

分解掃除、特にズームは難しい部分がありますね。私も組み立て出来なく放置してあるものがありますです。こうなるとレンズも不憫でなりませんね。やはり大切なレンズでしたら業者さんにお願いするのが一番ですね。分解したまま返してくるなんてことありません(笑)。プロの仕事。きっと綺麗にしてくれるはずです。

投稿: JWC | 2011年10月16日 (日) 23時36分

NEW FD50mmF1,4をマウント側から分解しましたら、なにやら小さなベアリングの玉が多数躍り出まして仰天、そのまま保存(投げ出して)あります。玉が綺麗な状態なので直せるものなら直してみたいと思っています。アヂオバイス戴けるとありがたいのですがよろしくお願い致します。

投稿: T.Hatakeyama | 2012年2月 4日 (土) 14時09分

T.Hatakeyamaさん、管理人のJWCです。コメントありがとうございます。ベアリングについてですが、該当のレンズが今手元になくて確認できずきちんとお答えできない状況ですみません。ベアリングの玉が多数出てしまったというトラブルは、ネットでどこかで聞いたことがありますが、私自身こういった経験はありませんで、どの部分から飛び出したのか想像も難しいところです。

玉は綺麗だということなので直したいですよね。とりあえずベアリングの役割から考えると、動きを滑らかにするためのもの、もしくは絞りなどでしたらクリック感を出すものかと思いますので、その手の動作部分ではないかと思います。調べる方法として、ベアリング抜きで組み立てて動作がどうなるか、そして動作がだめな部分を見つけて、その部品に関する部分を洗ってみる、といった具合でどうしょうか。

想像ばかりであまりお力になれてませんね。すみません。また何かありましたらコメントくださいませ。

投稿: JWC | 2012年2月 4日 (土) 21時11分

早速のお答え、ありがとうございました。ベアリングの玉は絞りか何かの作動リングの動きを滑らかにするためのものだと思います。1個ではなくてレンズを取り囲むように20~30個入っています。外からは見えないのですがリングを外そうと持ち上げたらバラバラと転げ出てきました。同じレンズを探し出して参考にしなきゃいけないかなあと思っていますが、それも同じ運命にあわせてしまいそうでシンパイです。何か判りましたらご教示ください。

投稿: T.Hatakeyama | 2012年2月 9日 (木) 08時12分

こんばんは、T.Hatakeyamaさん。JWCです。お知らせありがとうございます。1本分解途中のが箱の中にあったので、マウント部分の分解を試みようと思って、でもその前に念のためネットで調べてみたところ、やはりここのベアリング部分はとても厄介な場所のようですね。画像もあったのですが大量のスチールボールを見て尻込みしてしまいました。恐らく私も組立困難になるかも知れません。でも元は人が組立たのでしょうから、何らかの方法があるはずです。ですので時間をかければ探り出せそうなのですが・・・。

投稿: JWC | 2012年2月 9日 (木) 22時06分

こんばんは、T.Hatakeyamaさん。JWCです。旧FDレンズなのですが、同じような構造ではないかと思いましたので、参考に画像を追加しておきました。ベアリング球を入れる際の参考になるといいのですが、どうでしょうかね?

投稿: JWC | 2012年2月12日 (日) 01時13分

JWC様 初めまして。

NFD50㎜1:2の分解清掃を行った際、マウントがどうしても組み立てられず、2日放置した後に当サイトを発見し、無事元通りにする事が出来ました。
大変参考になりました。ありがとうございました。
以前NFDマウントの組み立ては何本か行っているのですが、その際はさほど苦労しなかったので、気の緩みがあったかもしれません(笑)
誰も見向きもしないプラ製のキットレンズですが「良い所」を探していきたいと思います。
本当に助かりました、ありがとうございました。
当方、Yahooブログで「ファイティング ガッツ ピストン号」という題でブログをやっています。お時間があれば覗いてみて下さい。

投稿: 想桜 | 2014年3月19日 (水) 11時00分

こんばんは、想桜さん、JWCです。コメントありがとうございます。レンズが元通りになったとのことでよかったですね。また本記事を参考にして頂いて嬉しく思います。

50mmF2は安っぽいレンズですね。でもそう写りも悪くはなかったと思うので、使えないことはないと思います。使ってあげてください。

ブログの方、あとでお邪魔しますね。ではでは。

投稿: JWC | 2014年3月19日 (水) 22時35分

管理人様お助け下さいませ。
旧FDの35mm F2 S.S.C. (II) のマウント部分を外してしまい昨夜徹夜したものです。
組立のコツなどご存知でしたら教えてくださいませ。

投稿: NAGA | 2014年4月 2日 (水) 14時00分

NAGAさん、管理人のJWCです。コメントありがとうございます。35mm F2 S.S.C. (II)のマウント部の組立ですが、あいにく同レンズを所有していませんので、残念ながらお教えできることがありません。このレンズはフローティング機構が入ってますかね。その辺で普通のレンズとは構造に違いがあるかもしれませんね。なんとか組立てできると良いのですが。せっかくお問い合わせいただいたのにアドイス出来ず、すみませんです。

投稿: JWC | 2014年4月 3日 (木) 09時02分

JWCさんご返事ありがとうございました。無事組むことができました。絞り開閉用の小さなカムをレバーの斜めのプレートが時計回りに乗り越えていました。ここさえわかればNEW FD より旧FDのほうが簡単のようです。

投稿: NAGA | 2014年4月 3日 (木) 12時19分

こんばんはNAGAさん。無事組むことができたそうでよかったですね!確かにNEW FDはマウントの構造が複雑になっているので旧FDの方が簡単かも知れないですね。

投稿: JWC | 2014年4月 3日 (木) 20時31分

2009年の追記記事を参考に「絞りが動かない ¥800」のレンズを現役復帰させる事が出来ました。御礼申し上げます。~♪

投稿: Nem | 2015年12月 5日 (土) 19時58分

Nemさん、コメントありがとうございます。管理人JWCです。¥800のレンズが現役復帰されたとのことで、とてもよかったですね。結果お安く良いものを入手できたことになりますね。いっぱい使ってあげてください。

投稿: JWC | 2015年12月 7日 (月) 11時08分

JWCさん
突然すみません、あなたは神様です
NewFD50mmの後玉と絞り、無事組み立てできました。
丁寧な解説と画像でよくわかりました。
ここ見てよかったぁぁ!

投稿: カビレンズいやや | 2017年10月25日 (水) 13時30分

カビレンズいややさん、コメントありがとうございます。無事組立てできたとのことで、よかったですね。またブログがお役に立てたようで嬉しく思います。もうしばらく活動していませんで大分忘れかけてますが、また始めたときに自分でも思い出すのに役立つかな(笑)と思っています。

投稿: JWC | 2017年10月26日 (木) 19時29分

丁寧に解説された記事でとても参考になります。

ジャンクで購入したNFD 35-105mmのマウント部の戻し方がわからなくなってしまい、ネットで組み方の情報を探しているうちにこのブログに行き当たりました。

こちらの記事紹介されている50mmとは基本的な機構は似ているはずという勝手な思い込みのもと、かれこれ3〜4日マウントユニットから出てる2つの爪と絞りリングとが連動する様に弄ってるのですが、なかなかうまくいきません。100円だったのでいい勉強になったとはいえ、半分泣きそうです。

不躾な話で申し訳ありませんが、これに関して何かコツの様なものをご存知でしたらご教示いただけますでしょうか。
管理人様は現在お休み中だと言うことなので、もしどなたか知っておられましたらご一報くださいませ。

投稿: てん | 2019年6月 9日 (日) 22時59分

てんさん、JWCです。コメントありがとうございます。たまたま同じレンズで壊したままのがありましたので仮組してみました。記事の終わりに画像をいくつか掲載しましたので参考にしてみてください。

投稿: JWC | 2019年6月10日 (月) 10時02分

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