« SIGMA HIGH-SPEED WIDE 28mmF1.8II (MINOLTA AF) | トップページ | CANON EF ファインダー清掃 »

2009年1月 5日 (月)

CANON NewFD200mmF4

インナーフォーカスタイプの200mm望遠レンズで距離によって全長が変化せずバランスのいいレンズです。また凹凸も少なくすらっとしてスマートで全長も短くコンパクトなデザインです。

20090105_01

さてこのレンズ、動作はすべて問題なしでピントリングや絞りリングもスムーズに動きますが、レンズにカビが盛大に発生しているジャンクレンズであります。それから各所スリワリやかに目に傷やタッチアップ痕(マジック塗り)がありますので、どなたかが分解されたようですね。

20090105_02

20090105_03

20090105_04

後玉側にもカビ。それにニュートンリングがみえますね。バル切れしているわけではないのでニュートンリングは特に問題なさそうです。

20090105_05

20090105_06

では前玉側から。レンズの銘板リングをゴムアダプターを使って外します。スリワリがあるのですが、レンズがすぐそばにあるのでゴムアダプターの方が安全です。

前玉はレンズサッカーで持ち上げると取り出せます。両面ともカビがすごかったです。2枚目のレンズはほんの少し端っこにカビがある程度で比較的きれいでした。2枚目の反対側の面は特に汚れてはいないので取り出さないでクリーニングしました。

前玉側は以上で終了、次に後玉側の掃除をしましょう。

20090105_07

後玉を外すにはマウントを分解せねばなりません。でもそんなに難しくないです。まずロックピンのある外周のビス3本を外し銀リングを抜きとると、絞り連動機構が取り出せるようになります。位置をよく確認しながらゆっくり抜き取りましょう。

20090105_08

ロックピンリングの取り付け固定ビス黒3本と銀1本を外します。これで絞りリングが外せます。注意点は絞りリングのクリックストップのスプリングと円柱形の小さな部品です。グリスが塗られているので飛んで行ってしまうとこはないと思いますが、念のためビニール袋などの中で作業すると良いでしょう。

20090105_09

上画像の部品を外します。これは台座と呼ぶのでしょうかよくわかりませんが・・・。ビス4本で固定されています。うち1本は青いプラ部品の下に隠れています。

20090105_10

後玉を取り外すのですがビス3本で固定されていてビスが錆びていて難儀しました。おかげで1本舐めてしまい仕方ないのでピンバイスを使って頭を削りました。組み立て時はこの部分にボンドG103を流し込んで固定しておきました。とりあえずは大丈夫でしょう。

2枚目のレンズはカニ目リングを外すとレンズサッカーで取り出せます。両レンズとも盛大にカビが発生していましたのでお掃除しましたが、コーティングムラがかなりできました。

20090105_11

カビはレンズだけでなく、上画像のようなところにも発生していたので、こういう箇所もチェックして汚れているようならお掃除しましょうということですね。

20090105_12

20090105_13

あとは逆順に組立完成なのですが、絞り連動機構の組み付けがちょっと捻りが必要かも知れません。文字通り捻りです(笑)。分解時の動きを観察しておけは問題なく組み立てられますので、メモ(デジカメでメモでも)しておくことをお勧めします。それから余分なグリスが染み出てきています。レンズマウントのボディ取り付け部分にも油が出ていたら、これも取り除いておいた方がよいです。ボディが汚れますのでね。

20090105_14

今となっては使うのが難しいレンズかも知れませんね。よい被写体を見つけて試写してきましょう。結果はまた後でUPします。

○前群の分解方法についてお問い合わせがありましたので参考資料として追記しますね(2009/01/16)。

20090116_01

フード下にあるイモネジ3本外し、イモネジの穴からシンナーやアルコールを注し緩み止めを溶かして筒をひねると、上画像のように分解できます。画像にみえているレンズは4群目(4枚目)。ここから1枚づつ外して3群、2群とアクセスするのと思われます(これより先は分解していません)。なお上の画像ではピントリングのゴムまで外していますが、その必要はありません。

ちなみに組み立ての際はイモネジの傷がある同じ位置まで正確にねじ込まないとピントが狂うと思います(っていうか組立後は無限調整が必須ですね)。この点分解前にご承知おきください。

○随分と時間が経ってしまいましたが試写しましたので追記します(2009/05/01)。

http://junkworldconn.cocolog-nifty.com/photos/gallery_canon/jwc_test_20090430_canon_nfd200f4_01.html

http://junkworldconn.cocolog-nifty.com/photos/gallery_canon/jwc_test_20090430_canon_nfd200f4_02.html

逆光でもゴーストやフレアは少なく、開放F値は並みですがボケも綺麗に思います。

○レンズが違いますが、旧FD135mmF2.5のマウント側の分解方法について、旧FD200mmF4の参考として追記します(2017/06/24)。あくまでも参考です。また実行の際は、機構や動作などよく観察、メモしたりしながら、細心の注意お願いします。

20170624_01

マウント側から後玉ユニットを外します。スリ割り(ユニットの一番外側です。遮光カバーに工具の先端が干渉するかも知れませんが、まあ構わずやってしまいました)に工具を垂直に当てて緩めます。下画像の上部分に外した後玉ユニットが写っています。ちなみに、この時点で前玉側の絞りの一番近いレンズ面が清掃(やりづらいかも知れませんが)できるようになります。

20170624_02

工具はクロスタイプです。力が入るように画像のように工夫しています。尚、上画像では、マウントの締め付けリングを取り外していますが、外す必要はありません。

20170624_03

マウントユニットを外しますが、ポイントはピントリングを最短側にすることです。そうすると、画像のように、ごっぞりと外すことができます。

ここで、前玉側のレンズ面を清掃しても良いのですが(後玉ユニットを外した所での清掃が無難ですね)、絞りがフリー状態になって、清掃中に一気に絞りが閉じて、清掃道具(綿棒やクリーニングクロスなど)が絞りに当たって破損する可能性があります。よくよく内部の機構を観察しながらでないと、取り返しのつかないことになるでしょう。注意してください。

あと絞りリングも外れやすいので、組み込まれているスプリングを傷めたり(下の追記画像)、スチールボールを紛失する危険がありますので、これも注意をお願いしますね。

○こうなってしまうと大変ですね。(2017/06/26)画像を追記します。

20170624_13

気付かず絞りリングをはめようとすると、スプリングを噛んでしまい、残念なことになります。こうなると、スプリングが着いた状態で組み込みが難しくなります。

○FDレンズの本(THE LENS)、FD135mmとFD200mmのページの一部から引用して掲載しておきます。(2017/06/25)

20170624_11

20170624_12

FD135mmもFD200mmも、おそらく後玉ユニットを外せれば、絞り直前の前玉側のレンズ面が清掃できるかと思います。割り箸など細長い棒にクリーニングクロスを巻き付けたものなどで清掃することになりますが、レンズの縁がクリーニングできるかどうかが微妙な所です。

|

« SIGMA HIGH-SPEED WIDE 28mmF1.8II (MINOLTA AF) | トップページ | CANON EF ファインダー清掃 »

CANON」カテゴリの記事

カメラ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。はじめまして。
とても参考にさせて頂きました。
私も持っているNewFD200mmF4を解体しようと試みました。しかし、
前玉は外す事が出来ましたが、二枚目の凹レンズの取り外し方がわかりません。
どのように取り外せばいいのか解りましたら教えて下さい。
よろしくお願い致します。

投稿: ねずみうさぎ | 2009年1月16日 (金) 14時01分

ねずみうさぎさん、はじめまして。管理人のJWCです。コメントありがとうございます。

NewFD200mmF4の前から2枚目のレンズですが、私も外したことがないので、残念ながらわからないんです。

確かに前玉を外しても2枚目は外せそうにありませんね。前玉側から観察すると2枚目のレンズと3枚目のレンズの間にすり割りのあるリングがありますね。このすり割りが3枚目側にあるような感じなので、たぶんこのリングが2枚目のレンズを押さえているのだと思います。そうすると2枚目にアクセスるためには先に3枚目を外すということになります。

では3枚目はどうしたら外せるかですが、ピントリングのゴムを捲ると、透明のプラ板が巻かれていて、ビス類が確認できますね。単独の丸い穴もあり、ピントリングを回すとビスが3ヵ所あるのが確認できます。試しに2本だけ外してみましたが、このビスはピッチが荒く金属同士を結合しているこうな感じではありません。位置的には絞りユニットかな?。フード下にイモネジが3ヵ所ありますね。これも外して前玉の筒を持って回すのを試みましたが駄目でした。もしかすると緩み止めしてあるか、3枚目のレンズユニットを固定しているだけのものかも知れません。

いろいろ想像も含めて書きましたが、なかなか難しそうです。私も手持ちで使い物にならないものがあれば、心おきなく分解してしまうのですが・・・。

あまり参考にならなかったかも知れませんね。御許しください。また疑問点などありましたら遠慮なくコメントくださいませ。

投稿: JWC | 2009年1月16日 (金) 17時10分

前玉の分解について画像1枚追加しておきましたので参考にしてください。

投稿: JWC | 2009年1月17日 (土) 01時40分

アドバイスありがとうございます。
う~ん。やはり難しそうですね。

別のレンズの質問になってしまうのですが、
こちらのサイトにもあるNewFD50mmF1.4なのですが、自分で分解清掃したのはいいのですが、
最後に絞り連動系のリングの組み込み方がわかりません。
どのツメをどのツメに合わせればいいのか、
詳しく教えて頂けないでしょうか?
素人なので、御面倒な質問ですみません。

投稿: ねずみうさぎ | 2009年1月17日 (土) 14時30分

ねずみうさぎさん、こんにちは。やはり深追いはしない方が賢明かも知れませんね。ある程度経験を積むと当初出来なかったものがで出きるようになりますから、その時にでもまたチャレンジされてはどうでしょうかね。

NewFD50mmF1.4の件、一応画像は追加したのですが、記事をUPしたときの画像ですので、参考になるかどうか。ツメとツメの合わせ方については、もしねずみうさぎさんのレンズのツメなどが見える画像が話しやすいと思いますので、よろしければBBSの方に画僧を貼り付けて頂ければと思います。

投稿: JWC | 2009年1月17日 (土) 16時54分

JWCさん、お忙しいところありがとうございます。
200mmは、初めてレンズを分解した僕にはまだ出来そうもないです。無限調整など解らないですし、もっと経験を積まないといけないです。

50mmF1.4ですが、掲示板の方へ画像を添付しました。JWCさんがUPしてくれた画像を参考に自分で組み込んでみましたが、異音がしたりしてしまいます。根本的に構造を理解しないとだめですね。

投稿: ねずみうさぎ | 2009年1月18日 (日) 11時16分

ねずみうさぎさん、こんにちは。

画像ありがとうございました。マウント側の部分の組み込みだったんですね。私もやったことなかったのですが、試しに分解し組み込みできたので記事に画像と手順を追記しておきました。はじめてだと難しいかも知れませんが、わかってしまうと簡単かもしれません。何度か失敗するかと思いますが、頑張って組んでみてください。

スプリングの擦れるような音についてですが、おそらく絞りリングの位置に問題があるためだと思います。追記の1番目の画像の位置にして組み込めば音も解決すると思います。

無限遠の調節もできるだけしないで済ませたいですね。そのため分解時に目印となるケガキをしたりしていますが、ケガキでも再現できない場合は、仕方なく調整することになります。私の方法は2点で、1つは遠方の山にある電波塔(笑)と、もう1つは100mmレンズを使ったコリメート法です。おもにレンジファインダー機(と言ってもお安いコンパクトカメラ系:笑)が対象です。

投稿: JWC | 2009年1月18日 (日) 16時11分

JWCさん。ありがとうございます。
食い入るように画像とやり方を見ながら、二度目にしてうまく収まりました!
カメラに付けて、絞り連動関係チェツクして,
異音も無く、無事OKでした。カビが生えていたレンズがキレイになり、見違えるように生き返りました。
アドバイス本当にありがとうございました。
出来るとやはり楽しいですね。

ところで、このやり方は他のNFD200mmF4等にも同じように通用するのですか?それとも同じNFDでもレンズ毎に組み込み方が違うものでしょうか?

一つ出来るとまたチャレンジしたくなりますね。(^^)

投稿: ねずみうさぎ | 2009年1月18日 (日) 17時12分

ねずみうさぎさん、うまくできたようで、よかったですね!よみがえったレンズまたどんどん使ってあげてください。

NewFD200mmF4も基本的には同じやりかたでしたが、なぜかNewFD50mmF1.4は手間取りました。200mmの方が苦労せずすんなり入ったような気がするのですが、位置関係が微妙に違うのかも知れません。NewFDマウントは旧FDに比べ機構が複雑になったので、あまりいじりたくないな~という部分です。

NewFDはまだプラ部品が少ないので(後期は多いですが)、破損の危険が少なく安心です。後のAFレンズたちは少し無理して部品を割ったフレキを破損したりすることもしばしあって「目の幅の涙」状態です。当初の頃はスプリングやスチールボールを飛ばしたり、並べた部品の箱をひっくり返したり(笑)もしました。組み立てるときビスが足りなかったり逆に余ったり(汗)。まあでもそういった経験を積み上げていくとミスも少なくなっていくものですね。

ねずみうさぎさん、いろいろチャレンジしてみて下さい。面白い世界ですよ~(笑)。

投稿: JWC | 2009年1月18日 (日) 18時07分

JWCさん。
こんにちは。はじめまして
とても参考にさせて頂きました。
私も持っているFD135mmF2.8のカビ取りをしたくて解体しようと試みました。しかし、レンズの銘板リングがゴムアダプターを使っても外れなくて、49mmの筒状のゴムカバー等で試しておりますが、どのように取り外せばいいのか解りましたら教えて下さい。
よろしくお願い致します。

投稿: ミーちゃん猫 | 2016年5月 9日 (月) 11時11分

ミーちゃん猫さん、コメントありがとうございます。お返事遅くなりましてすみません。

銘板リングについてですが、同レンズを持ち合わせていませんで、想像でしか申し上げることができませんがご容赦ください。

FDレンズワークのレンズの写真をみると、FD200mmと同じような感じになってるようですね。私もきっとゴムアダプターを使ってみると思います。

それでも外せないということだと、まずは緩み止めがされているのではと疑ってみます。シンナー等を(レンズにしみ出ない程度に)周囲に少量注して、ゴムアダプターで挑戦してみます。このとき強めに押し当てて回すか、少し力を抜いて回すか試してみます。経験上、強めに押し込みながらだと回らない場合があったからです。

これで回らない場合は、もう一度だけ同じことをチャレンジして、ダメなら銘板リングのスリ割りに工具(カニ目プライヤなど)を当てて回します。

これでも回らないとなると、そもそもの外し方が違うのかと疑い考えます。結論が出ない場合は、頭を冷やす為に、他の作業(マウント側からのアクセス)を行います。作業を行いながら、再度、ゴムアダプタや工具でチャレンジしてみます。

まったくダメなら残念ながら諦めるということになります。

こんな感じですが、あまり参考にならないかも知れないですが、うまく整備できるといいですね。頑張ってやってみてください。

投稿: JWC | 2016年5月 9日 (月) 22時18分

JWCさん。ありがとうございます。
頭を冷やす事は大事ですね(^0_0^)
マウント部分からアクセスして押し出す事に成功しました。今はバラバラになったレンズを組み立て中です。

投稿: ミーちゃん猫 | 2016年5月11日 (水) 13時09分

ミーちゃん猫さん、マウント側から成功されたとのことで、よかったですね!綺麗に組み上がってまた使えるようになるといいですね。

投稿: JWC | 2016年5月12日 (木) 07時51分

JWCさまはじめまして
カメラのレンズは、分解すると再組み立て時に精密な光軸調整とかが必要と考え放置してきました。

このたびキャッシュバックにつられてa7llを購入しまして
アダプタを介して眠っていたFDレンズを蘇らそうと思っています。

手始めに後玉にクモリのあるNewFD20mmF2.8を最初に分解しましたが、
小粒のボールをバラマキ失敗、集めてツメ込んでみたものの
なにか引っかかりがあり途中までしか絞れず、ちょっと機能不全。
一応保留。

2番目 FD200mmF4
このレンズのクモリは前科があり、キヤノンで修理しています。
その後もクモリましたので、捨てようと思いつつそれからそれからずーーっと放置、残っていたのが不思議。
今回の分解で原因は洗浄液の拭き取り不完全なようです。
シミむらがありだめなよう。コーティングが溶けたのか、液の残りかです。
したがいまして練習用としてバラしています。

上から7枚目の画像の左上、
NewFDとの違いでしょうか
先に穴が開いているようですが、
その穴は使われているようでL型金具で内側に・・ という感じに見えます。
この絞り連動機構が引っかかって外れません。
力まかせに引っ張ってよいものか?

また、フード下のイモねじとは?
フォーカスリングのゴムのところのネジでしょうか?
マイナスの1.8と1.2のドライバーを使用しましたが・・・
 1.8は大きい、1.2は小さく、アマゾンを見るとこの間は1.4と1.6があるようですが
 このネジはマイナスですか? 中央に小さな穴のように?
目があやしく、ルーペを使用してもナメた跡だから?

ヒントをお願いできますでしょうか?

投稿: マサト | 2017年6月23日 (金) 18時19分

マサトさん、はじめまして。管理人のJWCです。コメントありがとうございます。

α7II、購入おもでとうございます。私も持っていますが手ぶれ補正の効くのでとっても便利。古いMFレンズこのボディでのおかげで活躍しています。是非アダプターを介して使ってあげてください。

さてFD200mmF4の件、マウント側からの分解ということですね。旧FDの135mmF2.5を持っているので、試しにマウント側から分解を試みましたが、確かにレバーが引っかかって抜けませんです。

ここから先はちょっと時間が掛りそうなので(明日朝早くから仕事なものですみません)やってないのですが、マウント側から先に後玉ユニットを外してからマウントユニットを引き抜くのかな?と考えています。FD135mmですと後玉ユニットにすり割りが見えるので、ここに工具を当てて回せば、外れそうな感じです。後玉ユニットが外れたら、マウントユニットも自由度が増しそうですので、レバーのリンクも容易に外せるのではと思いますが、どうでしょうか?。

フード下の芋ネジは、NewFD200mmの組み込みフードを伸ばすと、本体側に芋ネジが現れるのだと思いますが、旧FDだと違うかも知れません。だいたい芋ネジはマイナスかと思います。たたNewFD200mmは今は所有してませんで確認できませんで、確実なところが言えませんですみませんです。

こんなところなのですが、あまりお役に立てずすみませんが、よろしくお願いいたします。

投稿: JWC | 2017年6月23日 (金) 21時55分

JWCさま、ありがとうございます。
Amazonでカニ目レンチを購入して
マウント側のレンズは1枚は外しましたが
2枚目は固く、ズッコけたり頼りになりません。
プロはこんなもの使って修理しているのか疑問です。

イモネジの件、フードのところには見えませんので機構が変わったようですね
代わりにフォーカスのゴムリングのところに3つありますのでこれかも
ドライバーのサイズが合わなくて保留です。

前玉は2枚まで外しました
3枚目の内側にカビがありますので外したいと思ってます。
みた感じ、吸盤でいけるのかなと考えまして
これもAmazonで吸盤を購入しましたが、小さく力不足
ホームセンターで35mmの吸盤を購入し引っ張りましたが・・・
 接着剤で付いてるのかと思うくらいです。

そんなこんなで
検索した次第です。
ボチボチやっていこうと思います。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。

投稿: マサト | 2017年6月24日 (土) 14時46分

マサトさん、JWCです。記事の後ろの方に、記事を追記しました。FD135mmF2.5のものですが、参考にしてみてください。よろしくお願いいたします。

投稿: JWC | 2017年6月24日 (土) 20時40分

マサトさん、ついでに、NewFD20mmF2.8の件ですが、このブログのCANONのカテゴリーにNewFD50mmF1.4の記事があります。その記事の下の方にマウントの組み込み方法が掲載されています。レバーなどのかみ合いが外れていると絞られないことがあるかも知れませんので、よろしかったら画像等参考になさってみてください。

投稿: JWC | 2017年6月25日 (日) 14時09分

JWCさま、画像まで上げてくださりありがとうございます。
先端の細いラジオペンチがありまして
それで、外側のカニ目を回すことができ(レンズ側とちがい固かった!)
後玉ユニットそっくり外れました
引っかかって外れませんでした絞り機構を外れました
ここまでバラして、
外側のカニ目だけ外せば目的は叶えられたということでした。

絞りリングの長いコイルスプリング組み込みの際挟んだようでダメにしてしまいました。スプリングなしで組み込みましたが、リングのスプリングなので関係ないように思うのですが、アダプタを付けての確認で絞り込み・開放の動きが悪くなってしまいました。

JWCさま、感謝します。

投稿: マサト | 2017年6月26日 (月) 14時17分

マサトさん、JWCです。こんばんは。私もスプリング傷めてしまいまして、うまく組み込みできませんで取り除きました。また締め付けリングのベアリングの組み込みが上手にできず、頭を冷やす為に、一時放置しようと思っています。スプリングは、ジャンクのカメラから似たようなのがあれば、それで対応してみようかとも考えています。スプリングが無いと動きが悪くなるかも知れませんね。私も参考になります。

私の135mmは2本持っていて、1本は研究用、もう1本は昔亡き父が新品購入したものです。今回は研究用としてのものですので、まあぼちぼち直して行こうと思っています。

とりあえずFD200mmで写真は撮れそうですね。使ってあげてください。

投稿: JWC | 2017年6月26日 (月) 23時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« SIGMA HIGH-SPEED WIDE 28mmF1.8II (MINOLTA AF) | トップページ | CANON EF ファインダー清掃 »